★患者様により良い医療を提供するため、当院ではスタッフ向けの院内勉強会を定期的に開催しています。
日々進化する医療にたいおうできるよう、スタッフ一人ひとりが知識の向上とスキルアップに努めています★
先日、骨粗鬆症とその治療薬について院内勉強会を実施しました。
骨粗しょう症とは、骨の強度が低下し、転倒などのちょっとした衝撃でも骨折しやすくなる病気です。
特に高齢になると転倒の機会が増え、骨折をきっかけに日常生活が難しくなったり、介護が必要になったり、寝たきりにつながることがあります。
自覚症状がほとんどないまま進行するため、骨折する前に骨の状態を知り、予防・治療することが大切になります。
治療薬には、毎日・週に1回・月に1回などの間隔で服用する内服薬や、クリニックで行う注射、自宅で行う自己注射など、さまざまな種類があります。
今回の勉強会では、それぞれのお薬について、使用方法や投与間隔、費用、副作用などを学び、患者様に適した治療をご提案できるよう知識を深めました。
治療やお薬に関して、お気軽にスタッフまでご相談下さい。
こんな方は要注意です!
☑閉経後の女性
☑両親が大腿骨折した事がある方
☑過去に骨折したことがある方
☑多量飲酒や喫煙される方
☑治療などでステロイド薬を継続して使用されている方
「最近、骨密度を測っていない」「骨の健康が気になる」という方は、一度検査を受けてみませんか?
当院では、骨密度検査から骨粗しょう症の治療まで対応しています。
高血圧や脂質異常症などで定期的に通院されている方は、普段のお薬と一緒に骨粗しょう症のお薬を処方することも可能です。
骨粗しょう症は、「骨折してから」ではなく「骨折する前」からの対策が大切です。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
