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乳腺・甲状腺

乳腺とは

乳腺とは、乳房の中にあるもので母乳をつくって分泌する器官のことを言います。乳腺にもいろいろな疾患がありますが、やはり乳がんが一番気になる病気と思います。


乳がんとは

乳房に発生する悪性腫瘍のひとつで、その中でも最も多いのが乳がんです。乳がんは、乳腺組織の一部の細胞の遺伝子が、様々な要因を積み重ねて変異し、がん細胞となって増殖したと考えられ、乳管(乳汁の通り道)など乳腺組織に発生します。乳がんは最近増加しており10~12人に1人がなると言われています。
体表面にありしこりを触れることで見つかることもある病気です。このために定期的にご自身でお風呂上がりなど乳腺にしこりがないかチェックしてみましょう。

しこりが小さい場合はしこりが触れにくいことも多くあります。この様ながんを発見するためには超音波などの検査が必要となってきます。
身内に乳がんの方が居られると乳がん発生の危険性が増します。早期発見のためには下記の様な症状がある場合はもちろん乳がんの家族歴がある方はぜひ乳がん検診を受けられることをお勧めします。

がん検診の詳しい説明はこちら

このような症状を感じたらご相談ください

  • 乳房にしこりを触れる 
  • 腋の下にしこりを触れる 
  • 乳房が赤く腫れている 
  • 乳房が熱をもっている 
  • 乳房に痛みがある 
  • 乳房が張った感じがする 
  • 乳房の皮膚にへこみやひきつれがある 
  • 乳房に潰瘍ができて治らない 
  • 腕を上げると痛みが走る 
  • 腕を上げると乳房にひきつれ感が生じる 
  • 乳首から分泌液(赤色や褐色)が出る 
  • 乳首にただれが見られる 
  • 乳がん検診を受けたい 
  • 健(検)診などで要再検査と言われた 
  • 乳がん手術等の治療を受けたので経過観察をしてほしい など
主な乳腺疾患
  • 乳がん(乳管がん、小葉がん) 
  • 乳腺炎 
  • 乳腺線維腺腫 
  • 乳腺症 
  • 乳腺嚢胞 
  • 男性の女性化乳房

甲状腺とは

甲状腺は、いわゆる「のどぼとけ」(甲状腺軟骨先端)のすぐ下にある重さ10~20g程度の小さな臓器で、全身の新陳代謝や成長の促進にかかわるホルモン(甲状腺ホルモン)を分泌しています。 羽根を広げた蝶のような形で、右葉と左葉からなり、気管を取り囲むように位置しています。


甲状腺の病気について

甲状腺の病気は、男性よりも女性に多く見られ、これらは腫瘍ができるもの(腫瘍疾患)とそうでないもの(機能異常疾患:バセドウ病、慢性甲状腺炎[橋本病]など)に分けられます。


甲状腺の腫瘍性疾患

甲状腺の腫瘍のうち大部分は「良性」で、がんではありません。しかしながら、中には大きくなったり、ほかの臓器に広がる「悪性」の性質を示す腫瘍があり、これを甲状腺がんといいます。 甲状腺がんでは、通常、しこり(結節)以外の症状はほとんどありませんが、違和感、痛み、飲み込みにくさ、声のかすれ(嗄声)などの症状が出てくることがあります。 このため、甲状腺の病気が甲状腺がんかどうかは、診察や検査をもとに詳しく調べていくことになります。悪性の場合は手術が必要となる場合があります。

甲状腺の機能異常疾患

甲状腺ホルモンをつくる働きが異常を起こし、甲状腺ホルモンが過剰になったり不足したりするもので「甲状腺機能の異常」といいます。

  • 甲状腺機能亢進症 :甲状腺ホルモンが過剰に作られ、血中濃度が増えると全身の代謝が過度に高まります。
  • 甲状腺機能低下症 :甲状腺ホルモンが作られる量が減ると全身の代謝が低下します。

このような場合には、甲状腺ホルモンを押さえたり、補充したりする治療を行います。


このような症状を感じたらご相談ください

  • 甲状腺やその周囲のしこり(結節)、違和感
  • 声帯を動かす神経(反回神経)の麻痺による声のかすれ
  • 息苦しさ
  • 飲み込みにくさ
  • のどの痛み
  • 頻脈、発汗、やせ、いらいら感、下痢(ホルモン過剰症状)
  • 徐脈、寒がり、難聴、肥満、声がれ、便秘、脱毛、皮膚乾燥(ホルモン低下症状)
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