Interview
子供に頃に感銘を受けた
“命を救う”ということ

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「手塚治虫の『ブラックジャック』を読んで、“命を救う”ということに感銘を受け、医師の道を歩むようになりました」
朗らかな笑顔と明るい声でそう語る、さわだ内科・呼吸器クリニックの澤田茂樹院長。
30年にわたり大学病院や赤十字病院、がんセンターなどで呼吸器疾患や消化器疾患の治療に携わり、
医師としての今後を考えた時、“自身の経験を活かして地域医療に貢献を”と思い2018年5月にクリニックを開院。
「1つの臓器、1つの病気ではなく、お体全体を診る包括的な診療を」という理念を掲げる院長に、
医師を目指したきっかけなどのパーソナルな部分、また患者様への思いなどをお聞きしました。

どうして医師になろうと思われたのですか?

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どうして医師になろうと思われたのですか?

子供の頃に読んだ“ブラックジャック”の影響が大きかったですね。がんなど、本来であれば命を失う病気をブラックジャックが手術で治す。そのことに感銘を受け、これは大げさでも何でもなく、“神様を超えられるのでは?”と思いました(笑)。だって、そうじゃありませんか?そのままだったら命を落とすはずの人を、救うわけなのですから。
あと、高校が進学校で、まわりに医者志望の人が多かったということにも影響を受けたかもしれません。

長年、肺がんなどの呼吸器疾患の治療に...

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長年、肺がんなどの呼吸器疾患の治療に
携われて来ましたが、それは
ブラックジャックにおける“命を救う”と
いうことの影響が大きかったですか?

そうかもしれませんね。私は30年にわたり呼吸器疾患や消化器疾患、さらには乳腺疾患の治療に携わって来ていて、
特に呼吸器疾患・肺がん治療については岡山大学、岡山赤十字病院、四国がんセンター、姫路赤十字病院などの基幹病院で研鑽を積みました。子供の頃にブラックジャックを読んで感銘を受けた“命を救う”ということは、そうしたキャリアに反映されているかもしれません。そして開業医となった今も、低線量肺がんCT検診などでその思いは息づいていると思います。

長年、肺がんなどの呼吸器疾患の治療に..
そうしたキャリアを経て、...

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そうしたキャリアを経て、
独立しようと思われた経緯は?

「外科医としてのこれまでのキャリアを今後どう活かそうか?」と考えた時、後進の育成も考えたのですが、それよりも“地域のかりつけ医”としてこれまでの経験を活かして地域医療に貢献することの方が自分には合っていると思い、2018年5月に当クリニックを開院しました。現在の場所を開院場所として選んだのは、東姫路駅前とアクセス便利、広い駐車場もあるで患者様にとって通院が便利なこと、そしてクリニックモールですので他のクリニックとの連携がはかれやすいことなどが決め手となりました。さらに言うと、私は姫路出身で実家もクリニックから車で10分くらいのところにあります。そうして馴染みの深いエリアだったことも開院場所として選んだ理由の1つです。

患者様との出会いは“一期一会”
その貴重な時間を大切に

クリニックモール内での...

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クリニックモール内での
クリニック同士の連携はいかがですか?

クリニック・医師同士、良好な関係が築けていて、スムーズに連携がはかれています。近隣の病院とも繋がりが深く、神戸大学医学部付属病院や岡山大学医学部付属病院などの大学病院、市内の基幹病院であれば姫路赤十字病院、姫路医療センター、姫路聖マリア病院などと連携しています。私の印象として、姫路エリアの開業医はとても仲が良く、今はコロナ渦なので行っていませんが、以前は近隣の開業医が集まって定期的に食事をしていました。
開業医にとってこうした医療連携は大切なことで、総合的な内科としてまずは何でもご相談いただき、適切に診査・診断したうえで、難しいと判断したら基幹病院や専門医をご紹介する、それが開業医のあるべき姿だと思っています。

クリニックモール内での...
そうすると様々なお悩みが寄せられると...

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そうすると様々なお悩みが寄せられると
思いますが、普段、どんなことを
大切に考えて診療されていますか?

患者様のお話をよく聞くことです。私は自分のことを“気の長い医師”だと思っています。それはきっと、これまで長年がん治療に携わってきたからです。がんの患者様というのは、治る方もいらっしゃれば、残念ながらそうでない方もおられます。つまり、その方との出会いは“一期一会”です。その貴重な時間を大切に考えて、一言一言、患者様の言葉に耳を傾ける姿勢が身に付きました。

そうした診療に対する姿勢も踏まえて...

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そうした診療に対する姿勢も踏まえて、
クリニックの理念を教えてください

地域のかかりつけ医として、すべての疾患を診させていただくつもりで診療することです。1つの臓器、1つの病気ではなく、お体全体を診る包括的な診療を目指し、患者様の期待や信頼に応えます。包括的な診療といっても、やはりその分野の専門医以上のことができるわけではありません。それでも、どの分野においても“合格ライン”の医療を目指し、自分の知識が時代遅れにならないように日々、研鑽を積んでいます。

そうした診療に対する姿勢も踏まえて...

呼吸器・消化器といった専門分野だけではない
内科全般を含めた全人的かつ全身的な医療

最後に、HPをご覧の方へ...

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最後に、HPをご覧の方へ
メッセージをお願いします

さわだ内科・呼吸器クリニックは呼吸器や消化器を専門としていますが、それ以外の内科領域全般も診させていただき、“全人的かつ全身的な医療”を行います。専門外のことについてもしっかりと勉強し、難しいケースでは他の専門機関・専門医をご紹介して、「相談して良かった」「また行こう」と思ってもらえる医療をお届けいたします。

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