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Q&Aコーナー

患者さんより多い質問を集めてみました。

健康診断結果が要精査との結果が来たとき

Q1:検診のレントゲン写真で要精査となりました。どうしたらいいでしょうか?
A1:そのような場合は次に通常CTで精密検査を行います。胸部レントゲン写真に比べCTのほうが圧倒的に正確に診断できます。

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Q2:検診の胸部レントゲン写真で異常を指摘されました。どのくらいの確率で肺がんですか?
A2:過去のデータを見ると検診のレントゲン写真で要検査となったうち約2%の患者さんが肺がんでした。つまり残り98%の患者さんは異常なしもしくはほかの病気です。検診で要精査となったからと言って心配しすぎないでください。しかし要精査と返事が来た場合は多くが肺がんではないからと言って放置しないで、必ず精密検査を受けてください。

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Q3:CT検査は予約なしで来院してもできますか?
A3:当日CT撮影可能です。しかし当日でも良いので事前にTELして来院された方が待ち時間は短くなります。CTの結果は当日お話しします。正確を期すために放射線専門医の先生にも読影を依頼しています。最終的なレポートができるのに7~10日ほど時間をいただいています。
Q4:精密検査(CT)でも肺がんが疑われた場合は?
A4:CT等の画像診断で肺がんが疑われた場合は確定診断のための組織診断が必要となります。多くの場合気管支カメラを行います。組織学的に肺がんと確定された場合は続いてがんの進行度(Stage)を決定するために脳MRI、PET/CTを行うことが一般的です。CTで肺がんが疑われた時点で姫路医療センター、姫路赤十字病院など提携している病院に迅速に紹介しています。
Q5:肺がん術後もしくは治療後経過観察をしてもらえますか?
A5:当クリニックでも肺がん手術などの治療後の経過観察は可能です。上記の病院とほぼ同じ検査が行えます。経過中万一再発が疑われた場合は上記の病院に再度紹介させていただきます。

風疹ワクチン接種について

Q1:風疹とは?
A1:風疹ウイルスを原因とし、発熱や発疹、リンパ節の腫れを主症状とする感染症です。別名「三日はしか」の名前でも知られていますが、この俗称は、風疹がはしか(麻疹)に類似する症状をみせ、麻疹より短い期間で治癒することを意味しています。 風疹ウイルスに有効な抗ウイルス薬はありません。一般的には、合併症の発症がなければ自然治癒をする病気であるため、症状を緩和する治療(対症療法)が行われます。
Q2:なぜ予防接種が必要ですか?
A2:健康の方では風疹は、麻疹よりも軽い症状で経過し重篤化することはほとんどありません。しかし、妊娠20週頃までの妊婦が感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性がある病気です。この先天性風疹症候群の予防のため、風疹ワクチン接種が勧められています。
Q3:どのようなひとが予防接種をしたらよいですか?
A3:0-50歳代の男性もしくは妊娠を希望する女性および夫、子供、その他同居家族で、
1)過去に風疹にかかったことがない方。 
2)風疹の抗体が陰性の方および不明な方。
が予防接種の対象になります。
風疹のウイルス抗体価を測定し陰性の方に予防接種を行うのが原則ですが、抗体測定にお金がかかること、予防接種がかなり副作用なくできることを考えると抗体価の測定なしにいきなり予防接種を行う方も多くおられます。
Q4:予防接種の費用は?
A4:抗体価を測定後ワクチン接種の場合は約15000円、ワクチン接種のみの場合は約8000円です。また現在風疹のみに対するワクチンが製造されていなく、代わりに風疹、麻疹混合ワクチン(MRワクチン)を接種することになります。

非結核性抗酸菌症について

Q1:他院で抗結核薬での治療不要と言われましたが 本当に治療しなくていいのでしょうか?
A1:病気の進行具合、患者さんの年齢等によると思います。症状がない、もしくは軽度でCT等の画像で病変部分が少なく、進行が緩徐である場合、特に75歳以上の場合は無治療で良いと思います。若い患者さんで病変が広い場合は治療を考えても良いと思います。
Q2:抗結核薬以外の治療はありますか?
A2:去痰剤と体力増進、免疫力アップのために漢方薬をおすすめしています。これらで病気の進行を遅らせる、もしくは改善するとの報告があります。
Q3:日常で気をつけることはありますか?
A3:人から人への感染は証明されていません。マスク等の必要もありません。スポーツジムに行ったり、習い事をしたり通常の生活をしてください。ただ増悪改善を繰り返す病気なので発熱した、痰が増えたなどの症状があるときは早めに受診してください。

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